2011年04月09日

Time Machine 〜1989〜

ジョニー・ケンプといえば、何と言っても、R&Bクラシックというか、
New Jack Swingクラシックの大ヒット"Just Got Paid"(Pop #10 R&B #1, 1988)ですが、
その後のR&B界を引っ張る、当時としては、とても大胆なサウンドで、
強烈な印象を残しましたが、強烈すぎたせいか、
ちょっと、そのあとが続かなかったのが残念なところでした。

ただ、"Just Got Paid"以外に、もう1曲だけ、PopチャートでTop 40入りした曲がありまして、
それがこの、1989年の今ごろのヒット"Birthday Suit"でした。(Pop #36 R&B ?)

この曲は、同年に、日本では『ロック・イン・ブルックリン』という邦題で公開された、
音楽映画"Sing"のサウンドトラックの中に収録されていた1曲でしたが、
このサントラというのが、なかなか興味深い内容で、ジョニー以外には、
パティ・ラベル、マイケル・ボルトン、アート・ガーファンクルといったビッグネームの新曲に、
スターシップのミッキー・トーマス、シカゴのビル・チャンプリン(当時)、
REOスピードワゴンのケビン・クローニンという、人気バンドのボーカリスト3人が、
それぞれ、ソロで新曲を提供しているという豪華な内容になっていました。

ただ、残念ながら現在は廃盤で、CDでの入手はかなり困難と思われますが、
時代的に、アナログ盤もリリースされていたようなので、レコの中古なら、
もしかしたら、ポロっと、どこからか見つかるかもしれませんね。

ジョニー・ケンプのほうは、しばらく消息が途絶えていましたが、
2007年にリリースされた、キース・スウェットのライブDVD"Sweat Hotel Live"の中で、
キースや、アンクル・チャーリーたちと、
"Just Got Paid"を歌っているパフォーマンスが収録され、元気な姿を見せていました。



http://www.youtube.com/watch?v=nG3t9V3TvfU(←ビデオクリップはこちら)

"Sweat Hotel Live"より↓


Keith Sweat & Johnny Kemp . Just Got Paid [Live... 投稿者 capitainfunkk


posted by maki at 20:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 懐し洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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