2011年05月01日

Time Machine 〜1984〜

『1984』という小説が大きな話題を集め、ヴァン・ヘイレンも、
"1984"というタイトルのアルバムをリリースしたりと、
当時、なにかと注目された年であった1984年ですが、
それとは、因果関係はないのでしょうが、
たいへんヒットチャートが華やいだ1年で、勢いがあった年でしたね。

たとえば、その、今からちょうど27年前の今頃のチャートを見返してみても、
フィル・コリンズの"Against All Odds"とケニー・ロギンスの"Footloose"、
さらに、ライオネル・リッチーの"Hello"が、
しのぎを削ってNo.1の座を争っていた週に当たりますから、
なんちゅうか、思い出すだけで、当時のワクワク、キラキラ感が蘇ってきます。(笑)

で、今回は、そんな華やかなりし週に、Top40にチャートインしていた、
Tony Careyの"A Fine Fine Day"。(Pop #22)

ハードロックファンにとっては、75年からの2年間、
あの、レインボーでキーボードを弾いていた人として有名で、80'sファンにとっては、
Planet P(90年代に入ってからの再リリース時に、"Planet P Project"と表記変更)
の中心人物として、その両方で、洋楽ファンにとっては著名なTonyさんでしたが、
ソロ活動のほうも、けっこう活発にやっていた人で、
もっとも、何枚かリリースされたソロ作の中で注目された盤が、
この曲を収録した1984年のアルバム"Some Tough City"だったですね。

バックのメンバーは、Planet Pに参加していた他のメンバーとほぼ同じらしいのですが、
レインボーのハードロックテイストとも、Planet Pのプログレ宇宙テイストとも違う、
メロディアスでありながら、大地にしっかり足をつけた感じの音で、
この曲と、"The First Day Of Summer"(Pop #35)が、Top40にランクインしました。

現在は、ドイツを拠点にして、音楽活動を続けているみたいですね。



http://www.tonycarey.com/
Tony Carey official website/official online shop
posted by maki at 08:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 懐し洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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