2011年05月07日

Time Machine 〜1970〜

今回は、1970年の今頃、チャートインしていた曲、
The Momentsの"Love on A Two-Way Street"です。
この曲は、ニュージャージー出身の彼らの最大のヒット曲で、
R&Bチャートで1位、Popチャートでも3位まで上がった曲ですが、
そこまで登りつめたのは、もちょっと先の夏頃だったようでありますが。

ただこれ自分、この曲のことを最初に知ったのは、
彼らのバージョンでではありませんでした。
81年に、Stacy Lattisawがカバーヒットさせたことで、
この曲の存在を知ったのですが、
ドラマチックなイントロから始まって、
恋に悩むような感じのステイシーのキュートな歌声が、
とても曲にマッチしていると思って聴いていたのですが、
もともと男性が歌ってヒットさせた曲と知って、少々驚いたものでした。

なお、曲作りとプロデュースに関わっているのは、
妙に艶めかしいジャケと曲調で有名な、
"Pillow Talk"のヒットでおなじみのSylviaなんですね。
じつは、これは最近知りました。(^^;
またこの曲、近年では、Jay-Zとアリシア・キーズの大ヒット、
"Empire State of Mind"でネタ使いされて、またまた注目されましたよね。

ザ・モーメンツは、中心メンバーだった、
ハリー・レイとアル・グッドマン、さらに、ビリー・ブラウンの3人が残り、
Ray,Goodman & Brownとして、78年以降は活動を続け、
改名後にもまた、"Special Lady"などのヒットを放ちましたが、
1992年に、ハリー・レイが他界、代わりに、ハリーに似たファルセットが美しい、
ケヴィン"レイ"オーウェンスが加入し、活動を続けることとなりました。

しかし、今度は、アル・グッドマンが昨年他界、再び、グループ存続の危機が訪れましたが、
現在も、残った2人で、グループ名はそのままにして、活動を継続させているようです。





http://www.aaeg.com/raygoodmanbrown/
Ray, Goodman & Brown Official Site
posted by maki at 18:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 懐し洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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