2011年06月04日

Time Machine 〜1979〜

今回は、1979年のいまごろ、チャートを賑わせていた曲、
England Dan & John Ford Coleyの"Love Is The Answer"です。

79年のいまごろといえば、まさにディスコミュージック全盛で、
ドナさまの"Hot Stuff"が、No.1にあって、
つづくシングルの"Bad Girls"がニューエントリーしてきたころになると思うのですが、
同時にこのころは、日本でいうところのAORブームが起きていた時期でもありまして、
いわゆる、アダルトなロック&ポップ系のアーティストたちにも勢いがあったころで、
Randy Vanwarmerの"Just When I Needed You Most"であるとか、
AORの定番曲"I'd Really Love To See You Tonight"のヒットや、
72年の、日本独自のヒット"Simone"(邦題『シーモンの涙』)などでも知られる
この二人のこの曲も、チャートの上位におったようです。

ただこの曲、ご存知の方も多いと思いますが、もともと彼らのオリジナル曲ではなく、
あの、トッド・ラングレン率いるバンド、Utopiaの77年のアルバム
"Oops! Wrong Planet"に収められていた曲のカバーなんですね。

(・・・ってこれは最近知りましたが。(^^;;)

この曲がヒットした翌年の1980年、ふたりはコンビを解消し、
それぞれが、ソロアーティストとして、新たな活動を始めましたが、
"England Dan"ことDan Sealsのほうは、
もうちょっとでPopチャートでもTop40入りしそうだった、
86年のヒット"Bop"(Pop #42, Country #1)をはじめとして、
じつに、11曲ものカントリーチャートでのNo.1ヒットを放ち、大活躍をしました。
しかし、残念ながら、2009年に61才の若さでこの世を去っていますね。

で、あと、これも最近知ったのですが、やはり、70年代に男性デュオとして活躍した、
アイズレーもカバーした曲"Summer Breeze"の大ヒットで知られる、
Seals & CroftsのJim Sealsは、ダンさんのお兄さんなんですね。
んー、なんかややこしいっていうか、世の中狭い。(?)





posted by maki at 14:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 懐し洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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