2011年08月26日

hello, gorgeous!

ベテラン・アーティストは、儲からないアルバム作りを敬遠して、
なんとか商売になる、ツアーに精を出す人たちが多くて、
もう、何年も新作が聴けていない人たちが多すぎますが、
そんな中、精力的にリリースを続けるバーブラ、ありがたいですね。

まあ、彼女の場合、ツアーどころか、ステージに立つことは少ないですし、
確実に一定のセールスは保証されているスーパースターであるからできるのでしょうが。

さて、約2年ぶりの新作となりますアルバムは、以前も紹介しましたが、
バーブラの"The Way We Were"の作詞を担当した、
アラン&マリリンの、バーグマン夫妻の作詞家チームの作品を集めて歌ったアルバムになっています。
ちょっと古い曲が多くて、最初に歌ってた人が誰なのかわからない曲がほとんどなので、
自分としては、カバーアルバムというより、
単純にバーブラのオリジナルみたいな感じで聴けてしまいましたが。(^_^;)

前作"Love Is The Answer"は、とてもシンプルな構成で、
そこに、ほどほどの緊張感と、意外なバーブラの身近さが感じられましたが、
今作は、バーブラらしいゴージャス感を、改めて感じさせる音作りになっているような気がします。
前作が、ちょっと落ち着き過ぎ?と感じた人は、今回のほうがお気に入りになるかも。

歌声は、さすがに、少しかすれるところはありますが、
それでも、まだまだ艶っぽい、とてもアラセブとは思えない歌いっぷりで、さすがです。


・What Matters Most
: Barbra Streisand Sings the Lyrics of Alan and Marilyn Bergman
posted by maki at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 新譜CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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