2011年07月30日

Time Machine 〜1958〜

南関東は、台風6号がかすめて以降、カンカン照りの猛暑が去って、
なんだか、梅雨に戻ったかのような、ジメジメ蒸し暑い日々が続いていますが、
新潟や福島では、記録的な豪雨で、たいへんな被害が出ているようですね。
新潟の大雨は、ちょうど親戚が住んでいるあたりなので、自分も心配しております。
今夜にでも、確認とってみようかな・・・。

さて、この蒸し暑い時期にフィーバーでもないのですが、今回の1曲は、
1958年の今ごろチャートインしていた曲、Peggy Leeの"Fever"です。(Pop #8)

ちょっと前にはビヨンセが、けっこう前にはマドンナが、
もっと、ずーっと前には、リタ・クーリッジもカバーしていたナンバーで、
女性シンガーが好んで歌っているイメージがある曲なのですが、
かの、エルヴィスや、ブルースのバディ・ガイなどもカバーしていますので、
性差もジャンルも時代も超えた、まさに、名曲中の名曲ということなのですね。

しかし、やはり、けだるさと意志の強さが同居する感じの、
このペギーの歌唱が大きなイメージとなって、この曲をカバーした、
多くの女性シンガーたちの心を捉えたのは間違いないところだろうと思います。

で、これも、ご存じの方は多いと思うのですが、
ペギーさんも、じつは、この曲をカバーしたシンガーのひとりでして、
オリジナルは、この2年前の1956年にチャートをにぎわせた、
Little Willie Johnでありまして、(Pop #23 R&B #1)
小柄ゆえに、Littleと付いたウィリーさんなのですが、
若干18才で、この大人っぽい曲をヒットさせていたんですね、びっくり。





http://www.peggylee.com/
The Official Site of Miss Peggy Lee
posted by maki at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 懐し洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月23日

Time Machine 〜1985〜

今回は、1985年の今ごろチャートインしていた曲、Stephanie Millsの"Bit By Bit"です。
(Pop #78 R&B #52)

80年代、R&Bチャートを中心に、数々のヒットを放ったステファニーのシングル曲の中では、
え?そんな曲あったっけ?程度の一般知名度の曲だと思うのですが、もともとこの曲、
映画"Fletch"(邦題『フレッチ/殺人方程式』)のサントラからカットされたナンバーで、
本国アメリカでは、映画が大ヒットしましたので、ステファニーにとっては、
前年のヒット"The Medicine Song"以来のHot100入りを記録しましたが、
当時の日本では、主演のチェビー・チェイスの人気が、いまひとつだったためか、
(というか、アメリカのコメディー全般が、日本では苦戦していたのですが。)
ひっそりと公開されて終わったため、彼女のファン以外には、
あまり知られることのない曲だったのではないかと思います。

なお彼女、"Breathless"というタイトルで、Newアルバムが出るという情報が出て久しいですが、
いっこうに、正式アナウンスがないまま時間が経過していてさびしいですね。
ツアーなどはしているようなので、元気ではあるようですが、
大ヒットから遠ざかっているベテランがアルバムを出すっていうのは、
今は、なかなか大変なのかもしれませんね。

メリサ・マンチェスターが曲紹介!


プロモビデオはこちら。


http://www.stephaniemillsmusic.com/
Stephanie Mills Official Site(いきなり音出ます。)
posted by maki at 19:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 懐し洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月17日

Time Machine 〜1980〜

あすは、以前にお知らせしましたが、NHK FMでAOR三昧でございます。
お仕事お休みの方は、ぜひ聴きましょう♪

あと、追加情報ですが、NHK FMは、ことしの夏も『クロスオーバーイレブン』あるようですね。

さて、今週の1曲は、そんな、AOR三昧にもぜひリクエストしたい、
1980年の今ごろチャートインしていた、
Ali Thomsonの"Take A Little Rhythm"です。(Pop #15)
じつに爽やかなポップロックナンバーで、この蒸し暑い時期に、
涼しい風を運んでくれる感じの曲ですが、当時も、夏にヒットしていたんですね。

この爽やかさからして、当然、アメリカ出身だろうかと思ったりするのですが、さにあらずで、
スコットランドのグラスゴーの生まれの人で、実のお兄さんが、
ちょうど、このヒットのころ、スーパートランプのベーシストだった、
ダグ・トムソンで、けっこう、ロックな環境に育った人でありました。

このヒットのあと、"Live Every Minute"という曲が、
Popチャートで42位まで上がりましたが、その後は続かずで、
結局、Top40ヒットは、この曲のみでしたが、
シンガーから、ソングライターとしての活動にシフトして、
イギリスを拠点に、現在も、それは続いているようです。

なお、これは、アルバムも持ってるのに知らなかったのですが、(^_^;)
Gary Wrightの1981年のヒット"Really Wanna Know You"は、
ゲイリーとアリの共作だったんですね。クレジットをもっと見ましょう。(苦笑)


Find more videos like this on Westcoast/AOR Music

・Take A Little Rhythm - Ali Thomson (映像初めて見たかも!)


"Really Wanna Know You"も音だけ。

http://www.alithomson.com/
AliThomson.com(いきなり音出ます。)
posted by maki at 10:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 懐し洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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